予約制 03-3490-0418
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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9:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
※ 予約制。最終受付は17:45まで。臨時休診有。
歯科治療は、近年著しく進化しています。数年前までは不可能だったことも、技術力の向上で可能になってきています。当医院で導入しているCT診断やマイクロスコープを使った治療はその最たるもので、より精密かつ的確な処置を実現して、患者さまのお身体にかかる負担を最小限に抑えることが可能です。例えば、インプラント治療ではマイクロスコープを使用して周囲の骨を傷つけないよう慎重に抜歯をした後、施術野に骨補てん剤を注入して丁寧に縫合する、といった細かい工程をふまえて、可能なかぎり骨移植や骨造成といった大きな手術を避ける方法で治療します。
いばた歯科院長・医学博士 井畑 信彦
いばた歯科では、歯科用CT、歯科用マイクロスコープ、歯科用CAD / CAMなど、先端の歯科医療設備を惜しみなく導入し、高度な歯科治療を実現しています。
いばた歯科では、2004年、高度の歯科医療を提供するための診療設備として、「全ユニット」 にドイツはカール・ツァイス社や、メーラー社のハイエンドのマイクロスコープを配置し、精密歯科治療をおこなっています。
いばた歯科では、審美修復に関しては、2005年に、1日でオールセラミックス修復が可能なデジタル歯科治療として、セレック(CEREC)を導入して、現在「4000症例以上の実績」があります。
いばた歯科では「全国でも先駆け」となる歯科専用のCT(3DX)を購入しました。3DXマルチイメージマイクロCTは、歯科・頭頸部用のコーンビームX線CT撮影装置で、照射時間が短く、少ない放射線で撮影できます。
いばた歯科では、最新の技術・機材をいち早く導入し、高水準の治療を行っています。日頃より、積極的に新しい治療方法を採り入れるよう心がけており、
欧米の多くの学会に参加して治療技術の向上に努め、世界でも最先端の歯科医療を実践していることが当医院の特徴です。
初期のむし歯の発見、破折歯治療、根管治療、CAD/CAM(セレック等)治療などの高度な治療に不可欠なのがマイクロスコープを利用した治療です。
当院ではコンピュータ制御で精密なセラミックの修復物を院内で製作するセレックシステムを2005年から導入しており、最短1日で治療が完了します。
アトピーが治らない、湿疹が治らない、手のひらや足の裏に原因不明のできものができる、これらはお口の中の金属が原因かもしれません。
破折と診断されると、日本の一般的な歯科では抜歯することがほとんどです。しかし、破折歯を抜く前に、一度、当院で相談されることをお勧めします。
根管治療は難易度が高い治療で、再発率が高くなります。そこで、最新研究で明らかになっているエビデンスに沿った治療をすることが重要です。
当院ではインプラント治療においても最新の機器と最先端の理論と技術を追求し、安心、安全なインプラント治療をおこなっています。
朝、お口がネバネバして不快、歯をよく磨いているはずなのに口臭が気になる、歯の表面の着色が気になる、口臭の原因が分からないなどに。
患者様に最高の治療を提供するための取り組みとして、当院では次のような特徴があります。
最先端のテクノロジーと世界水準の治療技術、患者様の「治らない」「困った」「わからない」の解決、
質が高く長期間維持できる治療の選択があります。
最先端のテクノロジーと世界水準の治療技術で、最高の歯科治療を提供。
他の歯科医院で「治らない」「本当に困った」「どうしていいかわからない」を解決。
保険外治療もコストを抑えながら取り入れ、安心、安全で長期にわたり維持できる治療を提供。
当院では世界基準の滅菌・衛生管理を実現しています。「クラスB滅菌器」などを導入し、ヨーロッパ基準のシステムにのっとり、患者様に使用する器具の滅菌や衛生管理、院内感染対策を行っております。また、当院では、「スタンダードプリコーション(標準予防策」)に基づいて治療を行っています。スタンダードプリコーションとは、推定される感染病態に関わらず、すべての人々の血液・体液・排泄物・皮膚・粘膜は感染源に成り得る可能性があるものとして取り扱うことであり、「医療従事者」の保護だけでなく、「患者様同士」あるいは「医療従事者を介した交差感染」の防止を目的としたものです。
いばた歯科では、完全個室の診療室をご用意しております。もちろん、個室料金が別途かかるということはありません。患者様のプライバシーをお守りすることは、本来、医療機関として最低限の配慮です。周りを気にされる患者さまにきちんと説明をしてあげられなかった経験があると言う歯科医師や歯科衛生士、歯科助手はとても多いという現状があげられます。実際、ヨーロッパでは、歯科医療先進国として、完全個室診療室はあたりまえとなっています。清潔に保たれた個室の診療室ですので、マイクロスコープを使っての精密治療から、インプラント手術、口腔外科手術もこちらの個室診療室で行います。
当院では、初診から治療終了まで、いくつかの段階で、カウンセリングルームにて、患者様のお話をお伺いする時間を設けております。診療チェアの所で、落ちつかない状態のまま今後の治療の話を聞く環境ではなく、あわただしくない、落ち着いた空間で、どのように治療をしていくのが一番良いのか、じっくりとお話を聞いていただき、その上でベストな治療を一緒に考えて決めていきたいと考えているからです。実際にカウンセリングを行っていると、「今までの医院では、先生から説明を聞かせてもらえず、言われるがままに治療が進んでいった」という方もめずらしくはありません。
いばた歯科は「心身が健康で、質の高い幸福な生活を生涯に渡って送るためのお手伝いをしたい」を
理念に診療を行なっています。私は、幼少から中学に入学するまでの間、
体が弱く入退院を繰り返しながら生活を送っていました。
そのときに、健康の尊さを心の底から実感したのが原体験になっています。
また、海外の学会や研修でQOLの重要性を学んだことも原点にあります。
QOLとはQuality Of Lifeのことで、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを言います。
いばた歯科院長・医学博士 井畑 信彦
1984年 日本歯科大学卒業。
東京大学 医学部 口腔外科、埼玉医科大学 形成外科を経て、1999年いばた歯科を開業。各種学会にも所属し、研究成果の発表なども積極的に行っている。
・ 日本口腔インプラント学会 専門医
・ AO(Academy of Osseointegration)
・ EAO(European Association for Osseointegration)
・ ITIメンバー
・ CIDクラブ
(センター・オブ・インプラントデンテイストリー・ジャパン)会員
・ 日本審美学会 会員
・ 日本顎咬合学会 認定医
・ EPA(European Prosthodontic Association / 欧州補(被せ物)学会)
・ ISCD(The International Society for Clinnical Densitometry)国際インストラクター
・ 日本臨床歯科CADCAM学会 理事(学術と技術の教育指導メンバー)
・ 日本顕微鏡歯科学会 会員
・ 日本歯内療法学会 会員
・ AMED(Academy of Microscope Enhanced Dentidtry / アカデミーマイクロスコープ学会)会員
・ 日本歯周病学会 会員
・ AAP(American Academy of Periodontology)
・ NDDS 会員(日本歯科医療開発研究会)理事
・ PDM21理事
いばた歯科は、JR山手線『大崎駅』直結というとても通院しやすいロケーション、ゲートシティ大崎 イーストタワーのB1にあります。
ゆったりとくつろげる待合室、個室の診療室を完備し、すこしでも通いやすい医院づくりを目指し続けています。
JR山手線『大崎駅』直結というとても通院しやすいロケーション。
ゲートシティ大崎 イーストタワーのB1に、いばた歯科はあります。
つきあたり部分にいばた歯科のエントランスがあります。
スタッフが笑顔でお出迎えいたします。
ゆったりとくつろげる待合室。
個室の診療室はプライベートも安心。
JACAD(一般社団法人 日本臨床歯科 CADCAM学会は、ISCD ( International Society of Computerized Dentistry )の日本支部として2007年9月に承認された、日本における唯一のCAD/CAM関連のスタディーグループとして活動してきました。2014年4月に学会への移行と同時に法人化し、一般社団法人 日本臨床歯科CADCAM学会となりました。高性能セラミックスの加工性能の向上とともに、審美歯科技術の発展と普及を目指すものです。
会員数:325名(2014年2月末現在)
活動内容:フォーラムの開催、学術大会、会員の研究発表、情報交換、機関誌の発行、CAD/CAM臨床の教育
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